13 スキー(索道)

お客さまを楽しく、
安全に山頂までお連れします。

Q1現在の仕事内容は?

スキー場に欠かせないリフト・ゴンドラを
保守・整備する

索道(さくどう)とは、リフトやゴンドラ、ロープウェーなどロープで吊るされた運送機関の総称です。私はスキー場の索道担当として、全部で13基あるリフトとゴンドラの保守整備と、お客さまの乗車案内に携わっています。スキー場のオープン期間は日常点検と乗車案内、オフシーズンの春から秋にかけては次のシーズンの営業に向けて場内すべてのリフト・ゴンドラ設備の点検・整備が、私たちの主な業務です。また、景観が良い一部のゴンドラは、新緑や紅葉の季節に期間限定で営業するため、その際はゴンドラ営業と点検の2チームに分かれます。

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Q2仕事の難しさややりがいは?

安全運転のために、地道に点検に取り組む

さまざまな設備のうち、点検・整備の時間がもっともかかるのが支柱です。麓から山頂まで続く支柱を一つひとつ点検していきます。特にゴンドラに関しては高所作業も多いうえ、部品も重く一つ30~100kg弱はあるため、自身と仲間の安全に留意しながら慎重に点検を進めます。1つのゴンドラにつき支柱はだいたい30本以上ありますが、1日に点検できるのは2~4本ほど。地道な作業ではありますが、お客さまを楽しく安全に山頂までお連れするためには欠かせません。そうして新たなシーズンにお客さまをお迎えし、「また来ますね」と笑顔で言っていただけると、次も頑張ろうという意欲がわいてきます。また、刻々と移り変わる美しい山の表情が作業途中に楽しめるのは、この仕事の魅力の一つかもしれません。

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Q3今後の目標は?

1年を通して楽しんでいただける場にしていきたい

最近、部署移動により、営業の業務を担うようになりました。私の職場はスキー場とホテルが隣接しており、互いに業務応援に行くこともあるため、これまでも自分の業務だけではなく、施設全体でお客さまに満足していただきたいという思いは持っていたのですが、営業担当になり一層その意識が強まりました。ゴンドラのリニューアル、悪天候時のアクティビティの充実、ホテル設備の刷新など、四季を通して楽しんでいただくために改善できるところがたくさんあると感じています。もちろん、設備の刷新などは大きな経費がかかるので、すぐに実現できるものばかりではありませんが、多くのスタッフと意見を交わしながら、お客さまにとっての魅力を高めていきたいです。

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私のChallenge for Smile

お客さまに気持ちよくスキー場を滑っていただくため、リフトでの誘導は「元気に」がモットーです。スタッフが生き生きとしていれば、自ずとスキー場全体も活気づいて楽しい雰囲気になってくると考えています。

1 DAY SCHEDULE

6:00
起床。手早く身支度を整えて家を出ます。今は少し自宅が遠いので、車で1時間ほどかけて通勤。
7:30
業務開始。リフト・ゴンドラを運ぶタイヤやベルトに不具合がないか、毎日営業前に点検します。
8:00
最初のリフトが営業開始。お客さまを誘導する係、監視する係、待機者の3人で役割をローテーションしていきます。ゴンドラの場合は4~5人で回していきます。
13:00
休憩の順番が回ってきたため、ホテルに戻り社員食堂で昼食。
13:30
誘導係のスタッフと交代。笑顔でスムーズなご案内を心がけています。
17:00
担当リフトの本日の営業が終了。乗り場をきれいに片付け、リフトを格納して、退社します。早番の日は、そのままナイターでスキーを楽しむことも。

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