事務系 沿線観光

沿線事業企画部 沿線観光事業担当

西武線沿線の価値を高めるため、
より魅力ある観光施設を生み出し、育てていきたい。

所属部署の役割・使命

沿線事業企画部では、駅や車内に展開する広告販売や、沿線の観光施設および駅売店の運営管理など、沿線に暮らす方々の生活にかかわる業務を統括しています。なかでも沿線観光事業担当は、「西武園ゆうえんち」や「としまえん」をはじめとした観光施設の事業計画を担っています。

01現在の仕事内容は?

“既存”と“新規”の両面から、
沿線を彩る観光施設の魅力を高めていく。

西武鉄道では、沿線に住む方々の日々を彩るとともに、沿線外の方々にも積極的に西武鉄道をご利用いただけるよう、多彩な観光施設を運営しています。沿線全体の活性化に向けて、これら施設の魅力を高めていくことが私たちのミッションです。日々の業務は既存施設の運営管理が主体であり、実際に運営を担うグループ会社との連携を密にしながら、 “グループ最適”の視点に立って、長期的な事業計画の立案や、その進捗管理を担っています。一方で、これまでにない魅力をもった新しい施設を生み出すことも重要な仕事。新事業のヒントはどこに埋もれているか分かりませんので、仕事中はもちろん、プライベートで訪れる商業施設も参考にしながら、日々、アイデアを練っています。

02仕事の難しさややりがいは?

多くの関係者の想いが詰まった、
新しい事業を実現していける喜びがある。

当部署に配属後、すぐに携わった温泉施設の開発プロジェクトで、新しい施設を生み出す醍醐味を実感できました。この計画は先輩方が時間をかけて練り上げてきたもので、私の役割は社内決裁を得るための資料を作成し、経営層に説明して回ること。何度もダメ出しを受けては修正を繰り返すなかで、新しい事業をゼロから生み出していく難しさを実感するとともに、観光施設のあり方を経営的な目線から考えることができ、貴重な経験となりました。無事に承認を得た現在は、引き続き開業に向けた準備を担当しており、多くの関係者の想いの詰まった事業を実現していく一端を担えていることを光栄に感じています。

03今後の目標は?

西武線沿線ならではの魅力を活かした
「まちづくり」を手がけていきたい。

入社以前から漠然と「まちづくりに携わりたい」と思っていましたが、実際の仕事を通じて、目標がより具体的になってきました。西武線沿線には、遊園地や野球場、ゴルフ場など多彩なグループ施設と、それらを結ぶ鉄道があります。施設単体だけでなく、エリア全体で魅力付けできるというほかの沿線にはない強みを、より生かせるような施設に育てていきたいと考えています。加えて、こども目線、母親目線、高齢者目線など、幅広い目線に立って、沿線住民のライフステージに寄り添った施設のあり方を考えることも大切です。現在の部署は、沿線に「あったらいいな」という施設や事業を自由に提案できますので、可能性は無限大。より多くの方に、住んでよかった、来てよかったと思っていただける「まちづくり」を実現していきたいですね。

キャリアステップ

1年目駅係員、そして車掌として、
鉄道業務の基本を学ぶ。
池袋と所沢の両駅で駅係員を務め、“安全、安心”という基本精神を身につけました。また、鉄道が日々休むことなく運行しているのは、24時間365日、常に細心の注意を払い続けている“縁の下の力持ち”の存在があってこそだということに気付かされました。
2年目沿線観光事業に配属され、
観光事業の難しさを知る。
短期研修を経て、アド&レジャー部(当時)に配属。西武園ゆうえんちを軸としたエリアの開発を目途としたプロジェクト「say-seibu.jp」の一員として働くなかで、観光施設をビジネスとして成立させる難しさや、外部の方との折衝、スケジュール管理の大切さを体感しました。
5年目西武ホールディングスに出向し、
経営感覚を養う。
総合企画本部に3年間にわたって出向。西武鉄道の経営会議や取締役会の事務局を務めながら、西武鉄道100年アニバーサリー事業や、グループ各社のガバナンス体制整備など、さまざまな経験を積むことで、経営的な視点から物事を俯瞰して見る感覚を養いました。
8年目再び観光事業担当となり、
グループ会社の経営管理を担当。
現部署に異動となり、ホールディングスでの経験を生かしながら、中長期的な視野で事業計画の策定を担っています。かつてのように指示を受けて動くのではなく、社内外の関係者を動かす立場ですので、相手に計画・方針を納得いただく重要性を痛感する毎日です。

1 DAY SCHEDULE

7:30
出勤。家から最寄駅まで徒歩約15分。程よい運動の機会ととらえて、毎日元気に歩いています!
8:00
出社すると、まずはメールと新聞のクリッピング記事をチェック。気持ちを仕事モードに切り替えます。
8:30
始業。午前中はグループ会社との打ち合わせが相次ぎます。打ち合わせ後は時間を空けずに内容を検証し、必要に応じて打ち合わせ内容を部内で共有します。
12:30
ランチは単なる栄養補給ではなく、気分転換にもなる大切な時間。桜の時期などには、部内みんなで近所の公園で花見ランチを楽しむことも。
13:30
後半戦スタート。漫然と仕事をこなすのではなく、就業時間を意識して、その日に片づけなければいけない仕事かどうか、優先順位をつけて取り組みます。
16:00
よい事例を部内で共有するためのレポートを作成。新しい事業のヒントが得られるかもしれませんので、些細なことでも共有するようにしています。
18:00
退社。時期によって残業することもありますが、限られた時間のなかで最大限のパフォーマンスを発揮するように心掛けています。退社後は、会社の同期や先輩と飲みに行ったりして、気分をリフレッシュしています。