Project Report Case 03: 「秩父」を、日本の一大観光地に。

特急レッドアロー号に乗れば、池袋から約80分。
都心から身近な場所にありながら、四季折々の豊かな自然を楽しめる秩父は、
歴史・文化遺産も豊富な沿線屈指の観光資源です。
西武鉄道では、さまざまな施策を打ち出し、日本を代表する一大観光地として
秩父の魅力を国内外に広く発信することで、地域の活性化と事業の拡大に取り組んでいます。

CHALLENGE_1:秩父の魅力を発信する!
テレビCMを起点とした秩父プロモーション

西武鉄道では、2013年から秩父の魅力を紹介するテレビCMを起点として、ポスターやWebサイトと連動した秩父プロモーションを展開しています。2016年は又吉直樹さんを起用し、秩父を旅することによって何かが始まる、動き出す予感を感じさせる“物語的”魅力が溢れる秩父を表現しています。秩父の自然や名所・旧跡、グルメなどのお出かけスポットを取り上げているテレビCMの反響は大きく、秩父へ足を運んでいただくお客さまの拡大につながっています。

閉じる

CHALLENGE_2:秩父への旅をもっと楽しく!
西武 旅するレストラン「52席の至福」が運行開始!

西武鉄道100年アニバーサリーの集大成として、秩父路の魅力を楽しめる新型観光列車、西武 旅するレストラン「52席の至福」が2016年4月デビューしました。この電車の開発では、木を生かしたデザインで知られ、国内外で活躍する建築家の隈研吾氏など各分野の専門家とコラボレート。外観デザインは、秩父の自然を貫く荒川の流れをダイナミックに表現するとともに、内装にも沿線、地域の伝統工芸品や地産木材を活用します。また、車内は全席をレストランとし、景色の移ろいと美味しい料理を味わいながら、優雅な時間をお楽しみいただけます。さらに、車内での演奏会や上映会、結婚式・披露宴なども開催でき、幅広い用途でご利用いただけます。

荒川の流れを表現した外観

閉じる

CHALLENGE_3:秩父に新しい魅力を創れ!
西武秩父駅構内に露天風呂?
「西武秩父駅前温泉 祭の湯」

和風のイメージで統一された建物外観(イメージ図)

西武秩父駅構内の「西武秩父仲見世通り」は、秩父路独特の風土を生かした「お土産処」や「味処」が軒を連ねるスポットです。2017年春、この通りの新たな目玉として、物販・飲食店も備えた「西武秩父駅前温泉 祭の湯」が誕生します。秩父の魅力の一つである、四季折々の“祭”をコンセプトにデザインしたこの施設は、国内外からさまざまな目的で秩父を訪れるお客さまに、そして地域の皆さまに、ゆったりしたくつろぎの時間をご提供します。

閉じる

CHALLENGE_4:秩父の新たな観光資源を発掘!
秩父・三峯神社で絶景の雲海とスターパーティを目指す旅

西武鉄道と西武トラベルでは、2015年8月より日本屈指のパワースポット三峯神社から望む絶景の雲海と星空を目指すツアーを実施しています。このツアーは、団体専用の夜行特急を運行して池袋駅を深夜に出発。西武秩父駅で観光バスに乗り換え、明け方には三峯神社に到着し、絶景の雲海と星空をご堪能いただくツアーです。株式会社ビクセン(総合光学機器メーカー)のご協力で夜明け前に輝く星を楽しむスターパーティ(星空観賞会)も実施しています。お客さまからの大きな反響を得て、累計7日催行・2,312名のお客さまにご参加いただいています。(2016年12月現在の情報です。)

閉じる

CHALLENGE_5:秩父の魅力を映画をきっかけに発信!
秩父を映画で町おこし“ちちぶ映画祭”

西武鉄道では、一般社団法人秩父地域おもてなし観光公社の特別後援のもと、2013年から「ちちぶ映画祭」を秩父市内で開催し、秩父や西武線沿線に縁のある作品を中心に上映しています。
2016年は、会場前にフードコート・キッチンカー、さらに秩父ミューズパーク内に「グラマラスなアウトドアレストラン」を設置して、映画鑑賞を契機に秩父グルメや観光も楽しめるイベントになりました。

ここがポイント!

  • 「自然」「文化遺産」「祭り」など、秩父の観光地としての幅広い魅力を、さまざまな側面からアピール。
  • グループ内外を問わず、企業や団体との積極的なコラボレーションを展開

閉じる