05 宴会サービス

お客さまが華やかな舞台で
輝けるよう
“縁の下の力持ち”
として支えています。

Q1現在の仕事内容は?

さまざまな催しを成功させるために、
幅広い役割を担う

ホテルの宴会場では、婚礼やパーティー、会議や講演など、さまざまな催しが開かれます。これらの華やかな舞台を輝かせるために「縁の下の力持ち」となるのが、私たち宴会サービス部門です。事前のセッティングから来場されるお客さまのご案内、さらには料理やドリンクの提供といった接客サービスまで、幅広い役割を担います。最近は海外からのお客さまをお迎えする機会も多いため、幅広い言葉や文化への対応が求められます。キャリアの浅い私にとっては、まだまだ勉強すべきことばかりですが、少しでもお客さまの笑顔を生み出せるよう、常にお客さまの立場で考え、行動するよう心掛けています。

Q2仕事の難しさややりがいは?

多くのスタッフのチームワークを引き出すことが重要

当ホテルは、2,000㎡を超える大規模な宴会場を所有しており、その規模にも対応できるようアルバイトや派遣スタッフなど、多くのスタッフが働いています。私たちの役割は、いかに的確に指示を出し、チームワークを発揮できるかです。配属当初は苦労しましたが、普段からコミュニケーションをはかり、一人ひとりの名前を覚えることで、次第に業務が円滑に進むようになりました。また、スタッフの中には、私以上に経験が豊富な方がたくさんいます。そうした方々の力を借りながらも、いざというときに責任を負うのは社員である自分だ、という覚悟を持って、日々の業務に取り組んでいます。

Q3今後の目標は?

培ってきたIT知識と現在の職場での経験を融合したい

もともとIT専門学校の出身なので、プリンスホテルの情報部門でシステムエンジニアを志望して入社しました。ホテルの業務を知るために現部署に配属されましたが、ここでの経験を通じて、ホテルには想像していた以上に多様なスタッフが働いていて、そのチームワークが何よりも重要なのだということに気付きました。また、実際にお客さまと接する機会を得たことで、自分の創意工夫がお客さまの笑顔につながる喜びを実感できました。こうした経験を生かして、将来、情報部門の仕事に就けた際は、スタッフやお客さまの笑顔をイメージしながら、その笑顔につながるシステムをつくりあげていきたいと思っています。

私のChallenge for Smile

常に宴会場周辺を目配りし、何かお客さまがお困りの様子だったら、すぐにお声掛けするようにしています。あるご宴席の商談コーナーで、お疲れになっている様子のお客さまにお声掛けしたところ「ありがとう」と笑顔で大変喜んでいただけました。

1 DAY SCHEDULE

8:30
起床。まずはシャワーを浴びて気持ちをリセット。会社に着くと制服に着替え、鏡でチェックしながら身だしなみを整えます。
9:30
業務開始。1日のスケジュールや宴席についての情報を把握し、お客さまをお迎えする準備をします。
11:00
宴席がスタート。料理やドリンクの提供など、決められた業務を果たしながら、場内やお客さまに異常がないか常に気を配ります。
12:30
宴席の合間を縫って交代で食事休憩。長時間の宴席で緊張感を保つためには、短い時間でもリラックスすることが大切。
14:00
宴席終了。お客さまに喜んでいただけるサービスを提供できたか、自分の行動を振り返りながら場内を片付け、その後は明日の宴席のスタンバイ。
18:00
退勤。「定時退社を心掛けよう」と上司からも言われています。もちろん、そのためには早めの段取りが大切です。