(株)プリンスホテル出向

将来、グループの舵取りを担うために、
現業部門で経験を積む。

Q1入社動機は?

グループ総合職1期生として、
自らの手で道を切り拓いていけると感じたから。

就職活動にあたっては、業種や職種を絞り込むのでなく、「働く中でやりたいことが変わっても、新しい目標に次々と挑戦できる環境があるか」を重視していました。そもそも西武グループに興味をもったのは、西武線沿線に住んでいたことがきっかけでした。詳しく企業研究をすすめるうちに、鉄道、ホテルを中心に多様な事業を展開しており、会社としても、また個人としても、さまざまなことに挑戦できるチャンスがあると感じました。加えて、100年以上の歴史を持つ企業グループでありながら、西武ホールディングスのグループ総合職としては新卒採用1期生ということで、ただ先人が拓いた道を歩むのでなく、自分たちで道をつくっていけると感じたことが、入社の決め手となりました。

Q2現在の仕事内容は?

グループが目指すべき道を見定めるため、サービスの現場を幅広く体感。

持株会社としてグループの舵取り役を担っていくためには、グループの各事業を詳しく把握する必要があります。入社後の数年間はグループ各社の多様な職場を経験するのですが、そこで最前線で働く従業員が何を考え、どう行動しているか、そしてお客さまが何をご期待され、何を喜ばれるか、を肌で感じ取れるよう心掛けています。私も西武鉄道で駅係員や車掌を務めたのち、プリンスホテルでドア・ベルやフロント、ハウスキーピングなどを経験。現在は食堂サービス担当としてレストランで勤務しています。どの職場でも、それぞれ異なる発見、異なるやりがいがあり、次はどんな経験ができるだろうかと、ワクワクしながら日々を送っています。

Q3今後の目標は?

さまざまな職場で培った経験と人脈を生かし、
グループ全体の価値を高めていきたい。

経験してきた職場は、いずれも先輩たちの笑顔に嘘がなく、仕事に率先して取り組む方ばかりで、そこに西武グループの「らしさ」を感じることができました。こうした方々と一体感をもって働けたこと、人間関係をもてたことが、私にとっては大きな財産です。また、短い期間ながらも多様な役割を経験したことで、鉄道事業やホテル事業の全体像が把握でき、それまで漠然としかイメージできていなかったマネジメントという仕事に強い興味をもつようになりました。今後、どのような部門で仕事をしたとしても、各職場で培ってきた経験と人脈を存分に活かして、そこで働く皆さんとともに、お客さまがワクワクするような新しい価値をつくり出していきたいです。

キャリアステップ

入社時同期との絆を育みながら、
仕事の基礎を学ぶ。
内定式や新入社員導入教育を通じて、社会人としての自覚や同期との絆を育みました。配属先は各社に分かれましたが、その後も連絡を取り合い、互いの存在を励みとしています。また、グループ各社の同期とも面識をもつことができたことが、各職場に馴染むうえで大きな助けとなりました。
1年目駅係員を経験し、
鉄道業務のやりがいを知る。
西武鉄道に出向し、運輸部に配属。駅係員の仕事を通して、お客さまの命を預かる責任や、「毎日の当たり前」を支える仕事の意義を実感しました。また、1秒単位での判断や行動が要求されるなかで、先を見越した行動の大切さを学びました。
2年目車掌を経験した後、
高輪・品川エリアのホテルで、ホテル業務の喜びを知る。
運輸部で車掌を経験し、「毎日の当たり前」を支えていることを駅係員とは異なる視点から学びました。その後プリンスホテルに出向し、高輪・品川エリアのホテルで、ドア・ベルやハウスキーピング、フロントなどを経験。ホテルごとの客層の違いや、求められるサービスの違いなどを肌で感じるとともに、自分なりの創意工夫がお客さまの笑顔を生み、次のご利用にもつながることを実感できました。
3年目
(夏)
軽井沢エリアでリゾートサービスを担うなか、
教育担当も経験。
軽井沢エリアのホテルやゴルフ場での勤務を通じて、都心とは異なる、リゾート地ならではのニーズを理解できました。また、実習生の教育担当を任されるなかで、担当した実習生の対応が日に日に良くなっていくことが実感でき、人を育てる仕事への興味が高まりました。
3年目
(秋)
ホテルのレストランで
ホスピタリティを学ぶ。
プリンスホテル内のレストランに配属となり、お客さまがいらっしゃってからお帰りになるまでのサービス全般を担当。食材やアレルギーへの知識、異物混入への細心の注意、お客さまの食事のリズムをつかむ重要性など、宿泊部門での接客とはまた異なる難しさを学んでいます。

1 DAY SCHEDULE

8:00
出勤。レストランの朝食時は混雑しており、客席へのご案内から、ご注文対応、ブッフェ料理の補充、食器下げなど、さまざまな業務に並行して対応する必要があります。いかに優先順位をつけて業務をおこなうかがポイントです。
9:30
休憩。休憩所でのんびりと足を休めながら、朝食だけでは足りないエネルギーを軽食で補給します。
10:30
朝食営業が終了。ラストオーダーを確認し、客席をランチ仕様に変更します。当店は朝食、ランチ、ディナーとクローズ時間なしに営業するため、お客さまのご迷惑にならないよう配慮しながら、順次整えていきます。
11:30
ランチ営業がスタート。コースの注文が多いため、お客さまの召し上がるスピードに応じて、次のお料理を最適なタイミングで提供できるよう、調理スタッフと連携を取ることを心掛けています。
14:30
2度目の休憩。社員食堂で昼食をいただきます。以前働いたことのある職場の方と顔を合わせることもあり、毎日楽しみな時間です。
15:30
喫茶のみの営業時間。あまり混雑しない時間帯なので、合間を縫ってグラスなどの食器類を磨くのも大切な仕事です。
16:30
退勤。西武鉄道で勤務していた際にお世話になった先輩と待ち合わせて食事に行きます。異なる職場で働いていても、プライベートでもずっと仲良くしてくださっています。