人事部 ダイバーシティ推進担当 アシスタントマネジャー

誰もが輝ける組織づくりに向け、
経験したことのない業務に挑む。

Q1現在の仕事内容は?

グループ全体でダイバーシティを推進するため、
新設された専任組織に参画。

西武グループは現在、性別や国籍、年齢などを問わず、多様な社員一人ひとりを尊重し、その力が最大限に発揮される環境づくりを推進していく「ダイバーシティマネジメント」に取り組んでいます。企業を取り巻く環境が激変するなか、長期的な観点から変化に強い組織基盤を築くためには、人の多様性を受容し、多様な人の力を結集することが重要になるという認識がその背景にあります。こうした考えのもとに、2015年4月、その牽引役として人事部内に「ダイバーシティ推進担当」が新設され、各部署から私を含めた女性3名が集まりました。誕生したばかりの組織で、前例のない仕事を担うことに大きなプレッシャーを感じていますが、グループの将来的な発展に不可欠な取り組みを任されたということで、大きなやりがいも感じています。

Q2仕事のテーマは?

新たな理念を浸透させるべく、より多くの人を巻き込みたい。

「ダイバーシティ推進」というと、とかく理念だけが先行し、抽象的にとらえられがちです。まずはそうした意識を改革することから始めようと、グループ各社で働くさまざまな方々に対してヒアリングを実施し、当社の実態に見合った取り組みを検討しながら、あわせて最強の西武グループになるために必須であることを地道に伝え続けています。ダイバーシティに限らず、新しい取り組みや理念を定着・浸透させるには一人の力だけでは限界があり、「人を巻き込む力」が求められます。そこで、より多くの方にかかわってもらえるよう、グループ中核会社の職場ごとに担当者を設け、定期的に会合をもつ仕組みを構築しました。普段は担当外の方とも、顔を合わせて意見を交換することで、少しずつ関心や理解を深めてもらう――こうした「草の根運動」を通じて、少しずつでも取り組みの輪を広げ、着実に活動を展開していくようにしています。

Q3西武ホールディングスならではの魅力は?

事業の「多様性」を生かして、幅広い経験を積むことができる。

鉄道やホテルをはじめ、多様な事業をもつ企業グループとして、さまざまな仕事を経験できるのが一番の魅力だと思います。実際、私のキャリアの大きな転機となったのは、入社して7年目、それまでプリンスホテルで宴会営業担当だった経験を見込まれ、西武ホールディングスの新設部署(後の社長室営業推進担当)に配属されたことでした。ホテルでの仕事にやりがいを感じていただけに、当初は不安もありましたが、未知の仕事にチャレンジするという新鮮な喜びを味わえました。それを機に西武ホールディングスに異動してからは、現在も含めて未体験の仕事ばかり。おかげで、入社当時は想像もできなかった経験ができ、社員としてだけでなく、一人の人間として大きく成長できたと思っています。

人事部のmission

西武ホールディングスの人事部は西武グループ従業員の働きやすい環境づくりのために、グループ各社の人事担当者との対話を重ねながら、人事戦略を推進しています。ダイバーシティマネジメントやワークライフバランスなど、時代とともに、「働きやすい職場環境」も変化しています。西武ホールディングス人事部では、そうした時代の変化を捉えた、人材マネジメントの在り方を考え、グループ全体に展開しています。