総合企画本部 第二事業戦略部 アシスタントマネジャー

グループのあるべき姿を描きながら、
事業部の収益最大化を牽引していく。

Q1現在の仕事内容は?

グループ全体の価値向上の中核を担う、ホテル・レジャー事業の舵取り役として。

第二事業戦略部では、プリンスホテルをはじめとしたホテル・レジャー事業の経営管理や経営戦略の企画・立案・推進を担っています。現在、インバウンド増加などの外部環境の変化を着実に捉え、ホテル・レジャー事業は大きく成長し続けており、西武グループ全体の企業価値向上の原動力となっています。当事業の収益最大化を図ることが、グループ目標である「Challenge Target」達成のカギを握るため、経営の根幹に携わっているというモチベーションと責任感を常に持って仕事に取り組んでいます。
昨今の民泊や簡易宿所の台頭、宿泊特化型ホテルの急増などにより、事業環境は刻々と変化しています。そうした環境の大きなうねりや将来的な課題を加味しつつ、長期的なビジョンや中期経営計画の策定をする必要があります。今後もグループ全体としての「あるべき将来像」を描きつつ、その実現のためにホテル・レジャー事業がどうあるべきかを考えながら、グループ各社を牽引していきたいと思っています。

Q2仕事上のテーマは?

グループ各社の方向性をまとめ上げるために、人としての成長が問われる。

現場のパフォーマンスを高めるための「仕向ける力」を発揮していきたい。
私たち経営企画部門には、自ら実行する力に加え「仕向ける力」が求められます。実際に骨格を決めるのは私たちですが、直面する課題を解決し、収益を最大化していくのは現場です。そのため、現場に責任を持って取り組んでもらい、パフォーマンスを最大化できるよう「仕向ける」力が必要なのです。普段から、言いっ放しではなく、明確な目標や必然性を伝えつつ最後まで寄り添い、共に考え、決断することを意識しています。
また、一度立てた計画に固執しない姿勢も必要です。市場環境は刻一刻と変化しますので、そもそもの前提が崩れたり、予測が当初通りはないことも多々あります。その際、いかに柔軟かつタイムリーに軌道修正できるかが問われます。常に目的を明確にしながら現場と共有し、予測の精度や計画の実効性を高めていくことが、更なるパフォーマンス向上につながると思っています。

Q3今後の目標は?

西武グループならではの強みを発揮して、グローバル市場で勝負したい。

西武グループは、地域に根ざした鉄道会社・日本一の売上規模を誇るホテルチェーン・多くのファンに愛されるプロ野球球団・開発余地のある不動産など、多様な魅力や強みを備えています。これらを「点」ではなく「線」として捉えることで、その可能性はさらに広がります。そうした可能性の一つに、グローバル展開があります。なかでも、私が関わるホテル・レジャー事業は、西武グループの得意分野に、世界中の市場や顧客を引き込むためのフックとなりうる事業。そのグローバル展開に向けた基盤を強化するため、2017年7月にオーストラリアのホテル運営会社を買収するなど、着実に準備を進めています。今後も、多彩なリソースをフルに活用して、西武グループにしかできない先進的でインパクトのあるビジネスを創出し、世界を舞台に勝負していきたいですね。

第二事業戦略部のmission

第二事業戦略部は、ホテル・レジャー事業の経営戦略の立案・推進を担います。
プリンスホテルをはじめ、横浜八景島や西武トラベルなどホテル・レジャー事業関連会社との連携を図りながら、各事業会社の施設利用者の方々が笑顔になれるようなサービス展開を推進するとともに、西武グループのホテル・レジャー事業のプレゼンスの向上に取り組んでいます。