総合企画本部 経営企画部 第二事業戦略室 アシスタントマネジャー

経営の根幹に携わっているという責任が、
大きなモチベーション。

Q1現在の仕事内容は?

ホテル・レジャー事業の根幹を支える存在として。

第二事業戦略室の役割は、ホテル・レジャー事業の経営戦略を立案し、プリンスホテルをはじめとした事業会社と情報共有しながら、各社の成長を後押ししていくことです。そのなかで、私は中期事業計画の策定を担当。各社が起案した計画・目標を取りまとめ、刻々と変化する内外の環境とも照らし合わせながら、グループ全体としての「あるべき将来像」「達成すべき数値目標」を明確にしていきます。さらに、その達成に向けて各社を牽引していくことも役割の一つ。達成状況をモニタリングしながら、日々、課題を見つけては改善を繰り返す「ゴールのない仕事」といえます。そのため、仕事の節目で達成感を得るという場面は少ないですが、経営の根幹に携わっているという責任感そのものがやりがいであり、日々の大きなモチベーションになっています。

Q2仕事の難しさややりがいは?

グループ各社の方向性をまとめ上げるために、人としての成長が問われる。

経営企画という仕事はグループ全体にかかわるため、新しい取り組みを推進する際はグループ各社の理解を得て、協力を仰ぐ必要があります。幅広い事業を展開しているだけに、「グループ価値の最大化」という目標は共有できても、具体的な取り組みに対しては会社ごとに意見が異なることもあり、いかに全員の考えをまとめるかが問われます。立場や価値観の異なる多くの関係者を巻き込んでいくためには、牽引役である私自身が誰からも信用してもらえるような存在にならなければ、と考えています。そうした自覚のもと、常に信念をもち、かつそれを押し付けることなく人の意見を聞いて自分を律することで、「仕事ができる人」というだけでなく、「信頼される人」に近づいていきたいと思います。

Q3西武グループならではの魅力は?

幅広い事業展開がもたらすグループシナジーの大きな可能性。

私が西武グループに興味をもったのは、鉄道だけでなく、ホテルチェーンやプロ野球球団を運営するなど、ほかの会社にはない「多様性」に魅力を感じたからでした。ここなら、ほかではできない幅広い経験ができるに違いない――その予感が実現したのは入社9年目のこと。それまで一貫して都市交通・沿線事業に携わってきた私が、ホテル・レジャー事業の経営企画を担うことになったのです。当初は戸惑いもありましたが、業務経験を積むうちに会社の狙いが分かってきました。異なる事業を経験してきた私だからこそ、異なる視点、異なる発想で事業の課題や可能性をとらえることができます。また、双方の事業特性を把握するからこそ、両者の接点を生かしてシナジーを発揮させることができると思っています。

第二事業戦略室のmission

第二事業戦略室は、ホテル・レジャー事業の経営戦略の立案・推進を担います。

プリンスホテルや横浜八景島などのホテル・レジャー事業関連会社との連携を図りながら、各事業会社の施設利用者の方々が笑顔になれるようなサービス展開を推進するとともに、西武グループのホテル・レジャー事業のプレゼンスの向上に取り組んでいます。