Top Message

新たな成長のステージに向けて革新的なビジネスをともに推進していく意思と感性を求めています。

株式会社西武ホールディングス
代表取締役社長

後藤 高志

株式会社西武ホールディングス代表取締役社長 後藤 高志

多種多様な事業を展開する日本でも稀有な企業グループを舞台に

西武グループは、鉄道業を中心に沿線の観光事業や不動産事業を展開する西武鉄道、ホテル業を中心にスキー場やゴルフ場などのレジャー事業をおこなうプリンスホテルなど、多種多様な事業を展開する日本でも稀有な企業グループであり、グループ会社は国内・海外合わせて78社にのぼります。西武ホールディングスは、これらグループ全体の事業環境を見渡し、中長期的なビジョンを定め、多岐にわたるグループの経営資源を組み合わせてシナジーをもたらす成長戦略を立案する役割を担っています。

“生活応援企業グループ”を支える人材

そんな西武グループが掲げるスローガンが「でかける人を、ほほえむ人へ。」です。日常生活やビジネスシーンから、余暇やレジャーを楽しむ時間まで、私たちは、多様なライフスタイルや価値観を持つ全てのお客さまの“生活応援企業グループ”として「ほほえみ」を提供したいと考えています。
そのために必要なのが、お客さまの価値観の多様性を把握し、その変化を新たな事業機会に創り上げていく人材です。とりわけ、お客さまに日々寄り添いながらさまざまな事業を展開する当グループにとって、“多くの人や世の中の役に立ちたい”と願う「人材」は、最も重要な経営資源です。つまり、優秀な人材を結集し、ポジティブな思いを持った人材に活躍してもらうために、事業戦略や新たなビジネスモデルの立案、組織改革といった企業としての仕組みづくりを遂行していくことは、私の経営者としての最大の使命でもあるのです。

株式会社西武ホールディングス代表取締役社長 後藤 高志

あらゆるビジネス、仕事に通底している
4つの心構え

ここで、私がグループ社員に伝えているプロとしての「4つの心構え」を皆さんに紹介したいと思います。
一つめは、「明るくさわやかであること」。サービス業である我々は、お客さまや社員に好感を持っていただけるよう振る舞うことを心掛けねばなりません。二つめは、「執念をもって仕事に取り組むこと」。何事もやると決めたからには徹底してプロ意識を持って取り組む必要があります。そうすれば、たとえ失敗したとしても教訓を糧に成長できます。三つめは、「颯爽としていること」。いざ行動する時は主体的な意思とスピード感を持ち、てきぱきと仕事を進めたいものです。そして最後に、「侠気(おとこぎ)を持つこと」。侠気とは、強者に屈せず弱者を助けて正義を貫く姿勢のことですが、当社では、苦境の中でも逃げずに立ち向かう心構えとして位置づけています。西武グループにはさまざまな仕事がありますが、この4つは全てに通底する心構えと言えます。

株式会社西武ホールディングス代表取締役社長 後藤 高志

時代の変化を好機と捉え若い皆さんとともに挑戦していく

最後に皆さんにぜひお伝えしたいことがあります。それは、今、西武グループは新たな成長のステージにいるということです。少子高齢化や訪日外国人の急増など、グループを取り巻く環境は刻一刻と変化しています。こうした変化を脅威と感じるか、既存のビジネスの枠にとどまらない新しいビジネスに挑戦する好機と考えるか。もちろん、西武グループは後者であり、「既存事業領域の強化」「新規事業分野の創出」を2本柱に、営業収益(売上)を倍増する挑戦的な長期目標「Challenge Target」を定め、10年、20年先を見据えたいくつもの革新的なプロジェクトを始動しています。
これらビジョン、そして新たなビジネスをともに推進していく強い意思と、フレッシュで柔軟な感性を持つ多くの若者との出会いを期待しています。