
● ニーズに合わせた輸送サービスの提供
● 沿線観光資源の魅力発信

● 日本全国での施設展開
● 海外展開の拡大

● 保有不動産の潜在的な
収益力の顕在化
● 沿線の魅力向上
「優良な保有資産」と「多様な事業機能・ノウハウ」を融合し西武グループならではの価値創造に挑戦
西武グループは、祖業である鉄道事業において、ビジネスの利便性向上や住環境の整備、観光資源の活用など、東京、埼玉地域の利用者増につながる沿線価値の向上に取り組んでいます。また同時に、首都圏を中心に全国各地に優良な不動産を所有。これらを基盤に、鉄道利用者だけでなく、多くの人々の多種多様なライフスタイル、ニーズを踏まえたオフィスビルやホテル・レジャー施設の運営、地域の再開発プロジェクトを推進するなど、「都市交通・沿線事業」「ホテル・レジャー事業」「不動産事業」を中核に多彩な事業を展開しています。これら事業機能と、事業を通じて培ってきたマーケティングやプランニング、プロジェクトマネジメントなどのノウハウ、蓄積してきた「ヒト・モノ・カネ」という経営資源などを戦略的に融合し、外部リソースも活用しながら国内外で新たなビジネスを創出しつづけていけるのが西武グループ最大の強みといえます。「複合都市開発」「住みやすい沿線づくり」「観光大国づくり」――西武グループはこれらの強みを活かして常に時代の一歩先をいく挑戦を続けています。