Business Domain

「都市交通・沿線事業」「ホテル・レジャー事業」「不動産事業」など多種多様な事業を展開

西武グループは、都市交通・沿線事業を中心に沿線の観光サービスや不動産活用を展開する「西武鉄道」、ホテル事業を中心にスキー場やゴルフ場などレジャー施設を運営する「プリンスホテル」の2社を中核に、建設、不動産、さらにプロ野球球団経営まで多種多様な事業を展開する日本でも稀有な企業グループです。これら事業を展開する国内・海外合わせてグループ会社は78社。西武ホールディングスは、これらグループ全体の事業環境を見渡し、中長期的なビジョンを定め、多様な事業の組み合わせによるシナジーをもたらす成長戦略を立案する役割を担っています。また、各事業会社は、高度な専門性を追求しながらグループの知見・ノウハウを共有することで、各事業の付加価値向上をめざしています。

「都市交通・沿線事業」「ホテル・レジャー事業」「不動産事業」など多種多様な事業を展開

Our Strength

「優良な保有資産」と「多様な事業機能・ノウハウ」を融合し西武グループならではの価値創造に挑戦

都市交通・沿線事業

● 輸送人員の増加
● 沿線観光資源の魅力発信

ホテル・レジャー事業

● バリューアップ設備投資
● インバウンド旅行客の受入

不動産事業

● 保有不動産の潜在的な
収益力の顕在化
● 沿線の魅力向上

「優良な保有資産」と「多様な事業機能・ノウハウ」を融合し西武グループならではの価値創造に挑戦

西武グループは、祖業である鉄道事業において、ビジネスの利便性向上や住環境の整備、観光資源の活用など、東京、埼玉地域の利用者増につながる沿線価値の向上に取り組んでいます。また同時に、首都圏を中心に全国各地に優良な不動産を所有。これらを基盤に、鉄道利用者だけでなく、多くの人々の多種多様なライフスタイル、ニーズを踏まえたオフィスビルやホテル・レジャー施設の運営、地域の再開発プロジェクトを推進するなど、「都市交通・沿線事業」「ホテル・レジャー事業」「不動産事業」を中核事業に多彩な事業を展開。これら事業機能と、事業を通じて培ってきたマーケティングやプランニング、プロジェクトマネジメントなどのノウハウ、蓄積してきた「ヒト・モノ・カネ」という経営資源などを戦略的に融合し、外部リソースも活用しながら国内外で新たなビジネスを創出しつづけていけるのが西武グループ最大の強みといえます。「複合都市開発」「住みやすい沿線づくり」「観光大国づくり」――西武グループはこれらの強みを活かして常に時代の一歩先をいく挑戦を続けています。

Vision

「最良、最強の生活応援企業グループ」をめざして長期目標「Challenge Target」を策定

西武グループは「でかける人を、ほほえむ人へ。」というスローガンを掲げ、多様な事業を通じて「最良、最強の生活応援企業グループ」をめざしています。このビジョンを実現するためには、少子高齢化や、それに伴う生産年齢人口の減少、インバウンド需要の急増といった大きな市場変動を新たなビジネスチャンスと位置づけ、既存のビジネスモデルを大胆に変革、強化していくとともに、従来の延長線上にない新たなビジネスモデルの創出をめざす必要があります。そこで西武グループは2017年、事業環境の変化に対応した一層の成長路線にシフトチェンジするべく「Challenge Target」と名づけた長期目標を掲げました。そして、営業収益は現在の約2倍となる1兆円、営業利益は2倍以上の1,500億円という挑戦的な数字を社内外に公表。その実現に向けて、「Sustainability & Dynamism/持続的かつ力強い成長に向けて」をテーマとした3ヵ年の中期経営計画を推進しています。

「最良、最強の生活応援企業グループ」をめざして長期目標「Challenge Target」を策定

Strategy

「既存事業領域の強化」と「新規事業分野の創出」を両輪に、ダイナミックな成長のステージへ

「既存事業領域の強化」と「新規事業分野の創出」を両輪に、ダイナミックな成長のステージへ

西武グループは、2018年から2020年の中期経営計画において、「既存事業領域の強化」と「新規事業分野の創出」を重点課題に長期目標の達成をめざしています。そして、この2つの方向性をもとに、①マーケティング機能の強化(お客さまの価値観の変化をより迅速に理解する)、②保有資産の有効活用(優良不動産の価値極大化戦略を遂行する)、③グループ内外との連携強化(経営資源やノウハウの一層のシナジーを追求する)、④厳正かつ効率的な設備投資(投資効果を確実に生み出す財務戦略を推進する)、⑤イノベーションを創出しやすい組織・風土づくり(社内外にネットワークを構築する)、の5つの施策に注力しています。これら施策を通じて、西武グループは今、既存事業の領域を超えたダイナミズムを伴う新たな成長のステージに向かっています。